まずは母本について。 母は以前から60歳の記念で本を出版したいと言っていた。もちろん自費出版で、あくまで「記念」に、なわけだけど、その本を私に面倒見ろと言う。正しくは「お願いしますよぅ♡」な感じで言ってきたのだが、正直私は、そのうち熱も冷めるだろ…
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